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沿革

印刷物に対するニーズがますます多様化している今、優れた製品をつくるためにはお客様とのきめ細かいコミュニケーションが欠かせません。お客様のニーズを正確にとらえ、的確に対応するサービスを提供する。この理念のもと、当社はつねにご満足いただける製品をこれからもずっとお客様にお届けしてまいります。

1973年4月創業者 本橋 延蔵 豊受印刷株式会社設立。品川区大井町に工場を開設、創業する。資本金250万円
1981年8月事業拡大の為、北品川に工場を移転、操業を開始する
1983年8月本橋 延蔵社長、会長に就任。水越 義倫専務、社長に就任。
資本金1,000万円に増資
1986年1月川崎市高津区に新本社工場を設立、竣工
1993年10月株式会社豊受に社名変更する。
山梨県上野原に新工場を建設、竣工。 刷版設備、打抜機、自動貼機を導入し板紙印刷専門大型工場として充実を図る。
2000年5月ドイツより最新鋭機を導入し、印刷・製函・製袋の設備を充実する。
ローランド705LV(5色UVニスコーター)導入
2002年4月山梨県上野原に上野原第二工場を建設、竣工
2003年5月生産性向上、顧客ニーズに即応できる体制づくりを目図に、新たにドイツから最新鋭機を導入。ローランド705LV(5色UVニスコーター)導入
2004年3月半自動平盤打抜機「LP-1300型」導入
2004年9月株式会社パックプロ設立(広告代理、輸出入、運輸倉庫業)
2004年10月ISO9001認証取得
2007年2月半自動平盤打抜機「アトラスL全判」導入
2007年3月CCMシステム導入
2007年4月CTPシステム導入(大日本スクリーン社製)
2007年10月株式会社炭香 設立(サイエンスボード製造販売)(販売総代理店:株式会社豊受)
2008年3月上野原社員寮 竣工
2008年4月上野原工場 敷地拡大
2008年9月東京支店(三番町倶楽部) 開設
2008年10月水越大輔 取締役社長就任
2016年12月ハママツ社製 ラミネーター導入