信頼、実績。一人ひとりが責任意識を強く持つ。
当社の事業内容は、パッケージ・ディスプレイ・POP販促製品からポスター・カタログなど一般印刷物まで、あらゆる印刷紙製品を網羅しています。
最新の情報をいち早くキャッチし、新しいニーズに対応するためにも日々研究開発を心掛け、株式会社豊受は独自なノウハウのもとに『完全』『安全』、『美』をテーマに新しい製品を生み出しております。
より一層の品質安定、向上を目指してお客様のご要望にお応えしていきます。
私たちは一歩先を見つづけ、新たな可能性にチャレンジしていきます。
近代的設備を誇る山梨の上野原工場では、恒温・恒湿が保たれ、経験と実績を蓄積した優秀なオペレーターが、厳しい品質管理のもと、精密で美しい印刷物を生産しております。
高度情報化時代に、スピードと的確な技術力で責任をもって対応できる一貫体制(印刷、加工、保管、納品)を整え、お客様のニーズにお応えしております。
社名の由来
三重県伊勢に、かの有名な伊勢神宮がございます。
伊勢神宮という名は、外宮(豊受御大神)と天照御大神を祭る内宮を総称したものです。
豊受御大神は天照御大神に使え、食糧を司る女神です。
常にやさしく常に心豊かにという顧客奉仕の精神を理念とし命名致しました。
会長メッセージ
私たちは変わります。感動の経営を持続して。
目に見えないもので、目に見える成果を
当社は、1973年設立以来37年、社員一丸となって夢のある組織創りに努力して参りました。
現在直面している大改革時代の中『ここが最大のビジネスのチャンス』と意識し、豊受スピリットに則り、さらにさらに前進し、「品質第一主義・顧客奉仕・社員福利増進・社会貢献」を企業理念とし、ヒト・カネ・モノという経営の基本に「情報」をプラス、「経営の四大要素」として常に前進して参ります。
紙で選ぶ。色で選ぶ。
無限の可能性。楽しい選択。
物づくりへの『こだわり』から生まれた、商品はまさに紙製品のエンターテイメント。
紙・形・素材・色など、組み合せ次第で可能性は無限大です。
印刷物に対するニーズがますます多様化している今、優れた製品をつくるためにはお客様とのきめ細かいコミュニケーションが欠かせません。お客様のニーズを正確にとらえ、的確に対応するサービスを提供する。この理念のもと、当社はつねにご満足いただける製品をこれからもずっとお客様にお届けしてまいります。
1973年4月 | 創業者 本橋 延蔵 豊受印刷株式会社設立。品川区大井町に工場を開設、創業する。資本金250万円 |
1981年8月 | 事業拡大の為、北品川に工場を移転、操業を開始する。 |
1983年8月 | 本橋 延蔵社長、会長に就任。水越 義倫専務、社長に就任。 資本金1,000万円に増資 |
1986年1月 | 川崎市高津区に新本社工場を設立、竣工 |
1993年10月 | 株式会社豊受に社名変更する。 山梨県上野原に新工場を建設、竣工。 刷版設備、打抜機、自動貼機を導入し板紙印刷専門大型工場として充実を図る。 |
2000年5月 | ドイツより最新鋭機を導入し、印刷・製函・製袋の設備を充実する。 ローランド705LV(5色UVニスコーター)導入 |
2002年4月 | 山梨県上野原に上野原第二工場を建設、竣工 |
2003年5月 | 生産性向上、顧客ニーズに即応できる体制づくりを目図に、新たにドイツから最新鋭機を導入。ローランド705LV(5色UVニスコーター)導入 |
2004年3月 | 半自動平盤打抜機「LP-1300型」導入 |
2004年9月 | 株式会社パックプロ設立(広告代理、輸出入、運輸倉庫業) |
2004年10月 | ISO9001認証取得 |
2007年2月 | 半自動平盤打抜機「アトラスL全判」導入 |
2007年3月 | CCMシステム導入 |
2007年4月 | CTPシステム導入(大日本スクリーン社製) |
2007年10月 | 株式会社炭香 設立(サイエンスボード製造販売)(販売総代理店:株式会社豊受) |
2008年3月 | 上野原社員寮 竣工 |
2008年4月 | 上野原工場 敷地拡大 |
2008年9月 | 東京支店(三番町倶楽部) 開設 |
2008年10月 | 水越大輔 取締役社長就任 |
2016年12月 | ハママツ社製 ラミネーター導入 |
〒213-0005
神奈川県川崎市高津区北見方3-10-7
TEL:044-844-4111(代)
FAX:044-844-4119
地図:本社/川崎工場
〒409-0112
山梨県上野原市上野原5018
TEL:0554-63-0007(代)
FAX:0554-63-5004
地図:上野原第一工場
〒409-0112
山梨県上野原市上野原5269
TEL:0554-63-6397(代)
FAX:0554-63-5004
地図:上野原第二工場
役員 | 代表取締役:水越 義倫、取締役社長:水越 大輔、常務取締役:粟屋 純、取締役営業部長:水越 崇 |
設立 | 昭和48年4月 |
資本(払込) | 1,000万円 |
従業員数 | 本社/川崎工場:30名、上野原工場:35名 |
取引銀行 | 横浜銀行 溝口支店、商工中金 川崎支店、三井住友銀行 溝ノ口支店、三菱東京UFJ銀行 新城支店 |
業務内容 | 高級美術印刷・紙器製造販売全般、パッケージ・ディスプレイ・POP販促製品・ポスター・カタログ・企画デザイン |
主な取引先 | 国分(株)、コダック ダイヤミック(株)、鎌倉ハム 富岡商会(株)、日販物流サービス(株)、凸版印刷(株)、他240社 |
主な仕入先 | レンゴー(株)、大日本インキ機材(株)、ハンソル製紙(韓国) |
関連会社 | (株)パックプロ、(株)炭香 |
機械設備 | |
印刷機 | ローランド705LV型(5色印刷):2台、CCMシステム |
打抜機 | 菅野製作所自動打抜機:1台、堀全自動油圧式打抜機:1台、浅岡鉄工半自動打抜機:1台、日東ヴィクトリア打抜機:1台、アトラスL全判打抜機:1台 |
製函・製袋機 | 菅野製作所全自動グルアー:1台、浅岡鉄工半自動グルアー:1台、 |
その他 | 全自動断裁機:B全2台/A倍1台、刷版用・製版機一式、 |
車輌 | 営業車:15台、貨物車6t:1台、貨物車4t:1台、 |
パッケージ・ディスプレイ・POP販促製品からポスター・カタログなどの一般印刷物まで、あらゆる紙製品を網羅しています。最新の情報をいち早くキャッチし、新しいニーズに対応するためにも日々研究開発を心がけ、『完全』、『安全』、『美』をテーマに新しい製品を生みだしております。
企業に・社会に、私たちができること。それは、安心・安全で貢献して行くことです。 東日本大震災を経験し、その時のための備えが緊急の課題として取り上げられています。長期保存食・長期保存水などをセットにした『emergency kit』など、震災直後を乗り切るための防災避難用品をご用意いたしました。備えあれば憂いなし――“そなえてる”はその時のためのバックアップ用品です。
平成16年9月 会社設立 |
会社名 | 株式会社 パックプロ |
本社 | 〒213-0005 神奈川県川崎市高津区北見方3-10-7 TEL:044-844-4111(代) FAX:044-844-4119 |
会社設立 | 平成16年9月1日 |
取締役 | 水越義倫 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | ○ セラミックス・耐火材の製造・開発及び販売 ○ 特殊炭素製品の製造・開発及び販売 ○ 精密機器等の製造・開発及び販売 ○ 高温電気炉・高温真空炉の製造・開発及び販売 ○ 印刷業及び製函業 ○ 和洋紙及び包装用品の販売 ○ 衣料雑貨品・日用雑貨品及び衣料用繊維製品の製造及び販売 ○ 倉庫業 ○ 不動産管理業 ○ 各種建築物工事業 ○ 各種建築物内装工事業 ○ 農産物の生産・加工及び販売 ○ 農産物を原料とした加工食品の製造及び販売 ○ カフェ・レストラン・居酒屋・飲食店の経営 ○ 防災・非常用途の食糧品及びツールの製造及び販売 ○ 簡易型トイレの製造・開発及び販売 ◯ 映像制作 |
私たちは変わります。感動の経営を持続して。
目に見えないもので、目に見える成果を。
募集職種 | ●営業:営業業務全般、●製造:印刷及び紙器製造機械オペレータ |
雇用 | 新卒採用/中途採用 (経験者) |
給与 | 当社規定による・能力により優遇 |
資格 | 要普通免許、高卒以上、営業経験者優遇 |
時間 | 8:30〜17:30(時間外勤務有) |
休日 | 年間休日数100日(当社年間勤務カレンダーによる) |
待遇 | 社会保険完備、昇1・賞2、退職金制度 |
お問合せ | 電話:044-844-4111(代)、メール:info@toyouke.co.jp、採用担当まで |
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専門の担当営業が丁寧にお客様の製品づくりのサポートをさせて頂きます。
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